「モデルに興味はあるけど、未経験だから無理かな…」
「撮られるのが得意じゃないし、ポーズとか分からない」
Pasha!に応募してくれる方のほぼ全員が、最初はそう思っていたと言います。
この記事では、未経験からモデルを始めた方のリアルな体験をもとに、最初の一歩を踏み出すまでのプロセスをお伝えします。
「応募しようかな」と思ってから、実際に応募するまで
Pasha!に応募してくれる方の多くは、インスタやWebで記事を見てから1〜2週間悩んだ末に応募してくれます。
一番多い不安は「自分がモデルに向いているかどうか分からない」という点です。でも、Pasha!が求めているのは「ルックスが完璧な人」ではありません。
- 自然体の表情が出せる人
- 撮影を楽しもうとしてくれる人
- 横浜エリアで活動できる人
この3つだけです。フォロワー数も身長も体型も関係ありません。
撮影当日、最初は緊張して当然
撮影当日、ほぼ全員が「最初の5分は緊張した」と言います。それは当然のことです。
Pasha!の撮影では、最初にカフェでゆっくり話すところから始めます。撮影のコンセプトや、その日のコーデに合ったロケ地の話をしながら、自然とリラックスしてもらいます。
「ポーズが分からない」は問題ない
撮影中、ポーズの指示は編集部側からすべて出します。「右肩を少し前に」「目線はあっちの建物へ」といった細かい指示があるので、モデル側は指示通りに動くだけでOKです。
むしろ、「何も考えずに動ける」という点で未経験の方の方が自然な写真が撮れることも多いです。
撮影後に変わること
撮影が終わった後、参加した方からよく聞く感想があります。
- 「自分がこんなに可愛く写れるとは思わなかった」
- 「Instagramのプロフィールをやっと更新できた」
- 「また撮ってもらいたいと思った」
最初の一歩は、フォームに名前を入力するだけです。
悩む時間があったら、その5秒で応募してみてください。
最初の1ヶ月でやることを4週に分ける
始めたばかりの時期は、やることを絞ったほうが前に進みます。全部を同時にやろうとすると、たいてい写真の準備で止まります。この順番で十分です。
- 1週目:写真を2枚用意する。顔がわかる1枚と、全身がわかる1枚。スマホで、晴れた日の窓際で撮ります
- 2週目:プロフィールを作る。名前・年齢・住んでいる地域・活動できるエリア・特技・自己PR3行
- 3週目:条件が明記されている募集を探して、1件応募する
- 4週目:結果を見て、写真かプロフィールのどちらか一方だけを直す
1ヶ月で完璧にする必要はありません。1件応募できたら、その月は成功です。ここを高く設定しすぎると、準備だけで半年経ちます。
未経験がつまずく3つのポイント
1つめは、全身写真がないこと。バストアップは自撮りで撮れるので誰でも持っています。でも全身は三脚か誰かの手が必要なので、後回しにされがちです。ところが選考する側は、立ち姿とスタイルのバランスを見たいので、全身がないと判断が止まります。書類で落ちる理由の上位がこれです。
2つめは、プロフィールが空欄だらけなこと。特技も趣味も「特になし」で埋めると、判断材料がゼロになります。特技は人に見せられるレベルでなくて構いません。「毎朝ランニングしている」「料理をよく作る」で十分です。相手が知りたいのは能力ではなく、どんな人かということです。
3つめは、条件を確認せずに応募すること。費用がかかるのか、専属契約なのか、写真がどこまで使われるのか。この3つは応募前に確認してください。書かれていない募集は、応募前に質問して構いません。答えられない相手なら候補から外せばいいだけです。
最初はやらなくていいこと
始める前に「これは要らない」と言えることも書いておきます。
養成所やレッスンに通う、一眼レフを買う、スタジオで宣材を撮ってもらう、SNSのフォロワーを増やす。どれも最初の1件には必要ありません。
特に、応募前の段階で高額な講座やレッスンを勧めてくる相手には注意してください。まっとうな募集は、応募者にお金を求めません。お金をかけるのは、実際に何件か動いてみて「ここが足りない」と自分で感じてからで十分です。
続けるための現実的なペース
気合いを入れて毎日応募すると、2週間で燃え尽きます。現実的なのは月に1〜2件です。
写真とプロフィールは一度作れば使い回せるので、2件目以降の負担は一気に下がります。1件目に時間がかかるのは当たり前です。そこを越えれば、応募自体は10分で終わります。
Pasha!の読者モデル登録も、写真を送って掲載ページを作るところまでオンラインで完結します。撮影会に参加しなくても、まず1件の掲載歴を作ることができます。
よくある質問
モデル未経験でも始められますか?
始められます。読者モデルや被写体の枠は未経験の応募がほとんどです。顔がわかる写真と全身がわかる写真を1枚ずつ用意し、プロフィールを書いて、条件が明記された募集に1件応募するところからで十分です。
最初に何を準備すればいいですか?
スマホで撮った写真2枚と、プロフィール文だけです。名前・年齢・地域・活動できるエリア・特技・自己PR3行があれば応募できます。レッスンや高価な機材、スタジオ撮影は最初の1件には必要ありません。
未経験がつまずきやすいことは何ですか?
全身写真を用意し忘れること、プロフィールの空欄が多いこと、条件を確認せずに応募することの3つです。特に全身写真がないと立ち姿が判断できず、選考が止まります。
どれくらいのペースで応募すればいいですか?
月に1〜2件が現実的です。写真とプロフィールは一度作れば使い回せるので、2件目以降の応募は10分程度で終わります。毎日応募しようとすると2週間で続かなくなります。