リマーケティング広告とは?「追跡」でCVRを倍増させるディスプレイ広告の仕組み

「Webサイトへのアクセス数はある程度あるのに、問い合わせや購入に繋がらない」
「広告費をかけて集めたユーザーが、ザルのように逃げていく」

もし、あなたのサイトがこのような状態なら、それは「穴の空いたバケツ」に水を注いでいるのと同じです。

WGS(Wada Glass Strategy)代表の和田龍也です。

Webマーケティングの世界では、初めてサイトを訪れたユーザーがその場で購入(コンバージョン)に至る確率は、わずか1%程度と言われています。
つまり、残りの99%は「何もせずに帰っている」のです。

この99%をみすみす逃すのか、それとも賢く呼び戻すのか。
今回は、Web広告の守護神とも言える「リマーケティング広告(ディスプレイ広告)」について解説します。

リマーケティング広告=「デジタルなチラシ配り」

リマーケティング広告(Googleではリマーケティング、Yahoo!ではリターゲティングと呼びます)とは、一度あなたのサイトを訪れたユーザーに対して、別のサイトを見ている時に「広告」を表示させる仕組みです。

ニュースサイトを見ている時や、ブログを読んでいる時に、ついさっき見た商品の広告が出てきた経験はありませんか?
あれがリマーケティングです。

「ストーカーみたいで気持ち悪い」と思われるかもしれません。
しかし、ビジネス視点で見れば、これほど理にかなった手法はありません。
なぜなら、彼らは一度あなたのサイトに来ている=「少なからず興味がある人」だからです。

行動経済学で読み解く「ザイアンス効果」

なぜ、追いかけると売れるのか。
ここにも行動経済学の法則が働いています。

【ザイアンス効果(単純接触効果)】
人間は、接触回数が増えれば増えるほど、その対象に好意や親近感を抱くようになる。

一度見ただけのサイトはすぐに忘れてしまいます。
しかし、ネットサーフィンをしている間に何度か御社のロゴや商品を目にすることで、脳内に「記憶」が定着し、親近感が湧いてくるのです。
バンド活動で言えば、ライブハウスの前で何度もチラシを配ることで、バンド名を覚えてもらう感覚に近いですね。

「しつこい」と嫌われないためのWGS流・作法

とはいえ、やり方を間違えると「しつこい!ウザい!」と嫌われてブランド毀損(きそん)に繋がります。
WGSでは、以下の2つのルールで「嫌われないリマーケティング」を運用します。

1. フリークエンシー(表示頻度)の制限

同じ人に1日何十回も広告を見せれば、当然嫌われます。
WGSの運用代行では、「1ユーザーにつき1日3回まで」といった上限設定(フリークエンシーキャップ)を行い、適度な距離感を保ちます。

2. 「マンガバナー」でエンタメ化する

ここがWGS最大の強みです。
ただの商品写真を何度も見せるのではなく、クスッと笑える「1コマ漫画」や、続きが気になるイラストを広告バナーとして使用します。

「売り込み」ではなく「コンテンツ」として楽しんでもらう。
これにより、不快感を下げつつ、クリック率(CTR)を高めることが可能です。
バナー制作も、ビジネス漫画制作プランのノウハウを活かして作成します。

リスティング広告とセットで運用すべき理由

Web集客の王道は、以下の組み合わせです。

  1. Googleリスティング広告(攻め): 「検索」という能動的な行動をしている「今すぐ客」を捕まえる。
  2. リマーケティング広告(守り): 検討のために一度離脱した「悩み客」を追いかけ、刈り取る。

リスティング広告だけで勝負するのは、一度目のデートでプロポーズして、断られたら諦めるようなものです。
リマーケティングを使って、二度目、三度目のデートに誘うことで、成約率は飛躍的に向上します。

WGSのWeb広告運用代行プランでは、この「攻め」と「守り」の両輪を回すことで、月額50,000円〜の手数料以上の価値(利益)を提供します。

まとめ:99%の機会損失をゼロに近づける

「アクセスはあるのに売れない」
それは商品が悪いのではなく、単に「忘れられているだけ」かもしれません。

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