LPのファーストビューを変えるだけで問い合わせが増える理由
LPを作って広告も出しているのに問い合わせが来ない。このパターンの多くで、ファーストビューに問題がある。
訪問者の8割以上が、スクロールする前に離脱するかどうかを決める。ファーストビューで「自分には関係ない」と判断されたら、どんなに良いコンテンツがその下にあっても読まれない。
ファーストビューに必要な5つの要素
1. ヘッドライン
「何のためのページか」を一言で伝える。会社名や商品名ではなく、「読んでいる人がどうなれるか」を伝える。「横浜の中小企業専門のWeb広告代理店」より「広告費を無駄にしない。横浜の中小企業が使える広告運用サービス」の方が、読んでいる人に刺さる。
2. サブヘッドライン
ヘッドラインを補足する1〜2文だ。「具体的な実績」「サービスの特徴」「ターゲット」のいずれかを入れる。「支援実績200社以上、平均CPAを3ヶ月で30%改善」など、具体的な数字が信頼感を作る。
3. メインビジュアル
ターゲット像が「これは自分のことだ」と感じられる画像を使う。BtoBサービスならビジネスシーン、コーチングならセッション風景、飲食なら商品の写真が基本だ。フリー素材より実際のサービス・人の写真の方がリアリティが出る。
4. CTAボタン
スクロールせずに見える位置にCTAボタンを置く。「今すぐ無料相談を申し込む」「まずは資料を見る」など、次のアクションが明確なテキストにする。ボタンの色は周囲と差別化して目立たせる。
5. 信頼要素(トラストシグナル)
ファーストビューに実績・受賞歴・メディア掲載などの信頼要素を入れる。「支援実績○社」「○○で紹介されました」「○○賞受賞」など。初めて見た人に「信頼できる」と感じてもらうための材料だ。
ファーストビューの改善手順
まずヒートマップ(Microsoft Clarity・Hotjarなど)でファーストビューがどれだけ見られているかを確認する。次に、ヘッドラインのA/Bテストを行う。ヘッドラインの変更だけでコンバージョン率が2〜3倍になることは珍しくない。
LP全体の改善手順についてはこちらの記事にまとめている。ファーストビューの改善を終えたら、次はCTAボタン周辺、お客様の声と順番に手をつけていく。
ファーストビューの改善を一緒に取り組みたい方はこちらから。
このテーマの全体像は「LP・CVR改善の完全ガイド【問い合わせを増やすための全手法】」でまとめています。あわせてご覧ください。
この記事の内容を、自社に当てはめて考えたい方へ
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